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若林区卸町・スタジオ開墾にて鍵盤ハーモニカのレコーディング。室内とは言え基本的には倉庫。室温はおそらく零度以下だったのではなかろうか(笑)。HAMMOND Pro-44Hの裏ぶたは金属。右手の指が回らなくなる心配よりも、左手の手のひらが凍傷になるんじゃないか疑惑。
もっとも8小節の独奏を、BPM56くらいのルバートで演奏するだけだから、大して時間がかかったわけではない。スタジオスタッフのコータ君と野次馬の雅光君に見守られながらテイクヒトケタで終了。
事前に予告していたので、仕事中の菅原さんまで登場。開墾Sessionsメンバーによるトークセッション(と言う名のおしゃべり)が繰り広げられた。2022年3月にはヤッテヤル!