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年頭所感2019

毎年恒例、年頭の決意表明

· 音楽雑感

2019年もミュージシャン服部暁典をよろしくお願いいたします。

毎年書いている年頭所感。昨年は「とにかくアルバムを出す!」という明確な目標があったので、シンプルにすらすら書けた。しかし今年は何を書こうかと迷ってしまった。目標がないわけではないが、自分が今後どうあるべきか、という根本のところに迷いがあるように思う。

昨年1年間の演奏活動を通して痛感したのだが、今の自分と「なりたい自分、あるべき自分」とのギャップが大きい。なんでこんなに弾けないのだろう。今まで漠然と自分に足りないと思っていたことを、とうとう無視できなくなってきた。もっともっと学ぶべきものがある。音楽に向きあってきた時間だけはそれなりにあるが、いたずらに時間を重ねても意味がない。「量より質」なのだ。音楽と向き合う時間をもっと上質にするようにしたい。

同時に他のミュージシャンと自分はどう差別化できるのかということを考える。楽器演奏以外にも音楽と関わることはできるかもしれない。例えばこのブログがそうだ。機材でも音源でも、もっと考察する文章を書いても良いのではないか。最終的に自分は音楽とその周辺の事象に服部暁典という名前を残せれば良いのであって、何かひとつの形式にこだわらなくても良いのかもしれない。

もちろん曲は作る。音源がまとまれば何かしらの形で発表もしたい。アルバムのアイデアが今私の頭の中にふたつある。これまで以上にフォーカスのあった作品にしたい。

ライヴ演奏で実現したいアイデアもふたつある。自分ひとりではできないのでいっしょに音を出してくれる方と力を合わせて形にしたい。

思えばこれらの自己啓発とやりたいアイデアを「やらねばならない」と自分に課すことが日常だった。自らの基準に照らし合わせて、そういうハードルを設定することも大事だが、それを義務として苦しむことにも弊害はある。「楽しみのネタがこんなにあるよーどうしよー」くらいの心持ちで生きていきたいと思っている。

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